10月4日(日)、大阪メトロと近鉄が開催したイベント「Osaka Metro×近鉄 乗車体験&撮影会ツアー 第二弾 Osaka Metro 400系の巻」に参加してきました!
今回は、大阪メトロ400系の貸切列車で近鉄けいはんな線へ乗り入れ、登美ヶ丘車庫で撮影会を実施するというもの。
さらに新石切駅での折り返し、東生駒車庫も車窓から見学するという、なかなか盛りだくさんのツアーです。
今回はそのレポートをお届けします!
「Osaka Metro×近鉄 乗車体験&撮影会ツアー」参加レポ
今回のイベント概要
今回のイベント概要です。
大阪メトロ・近鉄の初めて共催したイベントです。2日連続実施したうち、私は2日目に参加しました!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | Osaka Metro×近鉄 乗車体験&撮影会ツアー 第二弾 Osaka Metro 400系の巻 |
| 開催日 | 2026年10月4日(日) |
| 募集人数 | 120名(最少催行人数 80名) |
| 旅行代金 | 大人20,000円/子ども15,000円 (近鉄・大阪メトロの運賃、弁当代、参加記念品代、イベント料など含む) |
注目ポイントは以下の通りでした。
- 「臨時」幕の貸切列車で移動
- 昼食は駅弁のあら竹謹製「元祖特撰牛肉弁当」
- 登美ヶ丘車庫での撮影会
- 生駒トンネルを消灯したまま走行(2回)
- 新石切駅2番線での折り返し
- 東生駒車庫を車窓より見学
特別列車に乗車
集合場所は大阪メトロ中央線の森ノ宮駅。ここから貸切列車に乗車します。

参加者はワッペンが渡されており、それぞれ2号車から順に、あをによし、青の交響曲、ひのとり、しまかぜ、でした!

400系の「臨時」貸切列車で出発
今回使用されたのは400系15編成。イベント1日目では森之宮検車場のピットにいた車両です。
今回は「臨時」幕で走ります。普段も中央線~近鉄けいはんな線を直通している400系ですが、今回は貸切列車としての運行です。

今回の行程
今回の行程は以下の通りです。
| 行程 | 備考 |
|---|---|
| 森ノ宮駅 1番線 | 400系貸切列車に乗車 |
| ↓ | 長田駅・生駒駅で運転停車、追加おみやげ配布、抽選 |
| 学研奈良登美ヶ丘駅 1番線 | 50分程度の昼食・トイレ休憩 |
| ↓ | |
| 登美ヶ丘車庫 13号線 | 泊車体験、撮影会 |
| ↓ | |
| 学研奈良登美ヶ丘駅 2番線 | 10分程度停車 |
| ↓ | 生駒駅で運転停車、生駒トンネル間で消灯 |
| 新石切駅 2番線 | 30分程度のトイレ休憩 |
| ↓ | 生駒駅で運転停車 |
| 東生駒車庫 3号線 | 車窓より見学、非常通報体験 |
| ↓ | 生駒駅・長田駅で運転停車、生駒トンネル~長田間で消灯 |
| 森ノ宮駅 3番線 |
12時18分頃に出発し、18時04分頃に戻ってくる約6時間のツアーです。
昼食はあら竹の松坂牛弁当
生駒駅での運転停車中に、あら竹のお弁当を搬入。移動中や学研奈良登美ヶ丘駅での休憩中に車内で頂くことができました。松坂牛がとても甘く柔らかくて美味でした!また食べたい!!


けいはんな線に乗りながらお弁当を食べる機会がくるとは、夢にも思いませんでした。
登美ヶ丘車庫で撮影会
通過駅の発車標は「回送」?「試運転」?
通過駅で確認した発車標は、大阪メトロ区間は「回送」表示でした。

一方で近鉄区間は「試運転」表示でした。会社ごとにこの車両の識別が異なるのは面白いですね。
ちなみに、大阪メトロ400系で近鉄けいはんな線を通過運転のはこのイベントが初だそうです。


両先頭車両では、大阪メトロ・近鉄の制服が展示されており、走行中や休憩中は自由に見学することができます。

泊車体験
列車はまず、近鉄けいはんな線の終点・学研奈良登美ヶ丘駅へ。トイレ休憩の後、折り返して登美ヶ丘車庫へと向かいます。
車両は一番外の13号線に入線しました。

車庫到着時には泊車体験が行われ、車両の電源を切ります。この体験ができるのは抽選に当選した2名限定です。

今回の大きな目的のひとつが、近鉄の登美ヶ丘車庫で行われる400系の撮影会です。※ただし大雨。
400系と7000系が並ぶ
13番線には貸切の400系、そして12番線には7000系HL01編成が並びます。HL01編成は、イベント1日目の貸切列車で使用された編成で、「臨時貸切40周年号」ヘッドマークが付いています。
登美ヶ丘側からは、記念ボード込で撮影できました。ただしボードは濡れ防止のためにビニールに包まれています。

一方で北生駒側では、先頭の貫通扉が開いた状態で撮影ができました!



これとは別の400系第4編成も登美ヶ丘車庫に留置されていました。

一方で、配線鉄の私としては、分岐部の方も楽しみの1つです。

行先表示器の切り替えはありませんでした!電気の都合とのことです。
撮影会終了後は再び400系に乗車。10分ほど、学研奈良登美ヶ丘駅に2度目の停車をして、その後折り返します。1度目の停車時には発車標には何も表示されていませんでしたが、今回は「試運転」表示でした。


異例だらけの新石切駅への移動
学研奈良登美ヶ丘から移動して新石切駅へ向かいます。新石切駅では30分程度の休憩を行います。
生駒トンネルを消灯したまま抜ける
2度目の生駒トンネル横断では、車内の照明を全消灯。


暗い車内の中で断続的にトンネルの明かりが過ぎ去っていく光景は、ホラー映画さながらの不安感を覚えました。照明って大事。
普段停車しない新石切駅2番線へ停車
新石切駅では、通常の営業列車では停車しない中央の2番線に停車しました。

発車標は「当駅止め」「回送」の2種類が表示されていました。

トイレ休憩の後、新石切駅で列車は折り返して、三回目の生駒山地横断を行います。
生駒駅も3回目。今回の発車標は「当駅止め」でした。

東生駒車庫を車窓から見学
続いて向かったのが東生駒車庫。3番線に停車します。
今回は車庫内で下車するのではなく、400系の車内から車窓見学を行います。

となりのS1号線、S2号線には生駒駅で折り返す車両が一時的に停車しています。

停車時間はそこまで長くなかったですが、車庫を出る頃には日が暮れ始めていました。
給電方式の異なるけいはんな線と奈良線を行き来できる留置線も見えます。(7000系が停車していました)

消灯のまま長田へ
再度、車内の照明はすべて消灯。最後は長田駅まで消灯したまま走行しました。

約6時間にわたったツアーも終了。
400系は森ノ宮駅へ戻り、18時04分頃に解散となりました。

ということで、イベント終了です!
お土産紹介
今回のイベントでも、参加者向けにおみやげも用意されていました。
大阪メトロ・近鉄からそれぞれノベルティがありました!

今回いただいたものはこちら。
- ワッペン
- 鉛筆 ×2(近鉄)
- アクリルスタンド(近鉄)
- キーホルダー(2社合同)※車両番号付き
- シール ×2(大阪メトロ、近鉄)
- クリアファイル ×2(大阪メトロ、近鉄)
- 缶バッジ(近鉄)※追加配布
- 車両パンフレット(近鉄7020系)
- 車両パンフレット(大阪メトロ400系)
車両パンフレット(近鉄7020系)

製本されたもので、太っ腹だなと感じました。
アクリルスタンド(大阪メトロ)

イベント名と日付が記載されていました。
まとめ
今回の「Osaka Metro×近鉄 乗車体験&撮影会ツアー」は、400系に乗車して登美ヶ丘車庫を訪れ、さらに新石切駅2番線や東生駒車庫の車窓見学まで楽しめる内容でした。
6時間の大ボリュームで、金額に見合う楽しい内容でした!(天気だけ残念でしたね!)
ということで、今回のイベントはこんな感じでした。
大阪メトロさま、近鉄さま、盛りだくさんで楽しい時間をありがとうございました!
引き続き、このようなイベントがあればまた参加したいです!
またその際にはレポートも書いていきますよ!!
今後の鉄道イベント情報(鉄道コムより)



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