以前の記事で「なんば駅の改札前にあるモニターが11月上旬より運用開始!」と書きました。その時はなんば駅のみで、その他の駅のモニターはカバーが掛けられていたままでした。
しかし、1週間も経つことなく梅田駅と新大阪駅でも改札前モニターのカバーが外されており、いずれも11月上旬より使用開始されるようです!
改札前モニタ-が11月上旬より運用開始!
モニターは3種類?
管理人が確認した限りでは、改札前モニターはおそらく固定式、据え置き式、移動式の3種類あります。名前は管理人が勝手につけました。(他の種類もありましたら是非教えてください…!!)
新大阪駅には3台のモニターが配備!
新大阪駅では、中改札に2台(固定式、据え置き式)、南改札(固定式)に1台の配備になります。北改札には見られませんでした。また11月上旬より運用開始と書かれています。
まずは中改札。手前に固定式のモニターが、奥にはボードに隠れていますが据え置き式が1台あります(見えにくくてすみません)。
南改札のモニターは元々天井が高いので結構見にくいかもしれません。
梅田駅には6台のモニターが配備!
梅田はなんと6台も配備されます!北改札に2台(固定式、移動式)、中改札には4台(固定式、据え置き式×2、移動式)が配備されています!多い!
でも南改札には1台もないようです!なぜなんだ!
まずは北改札から。1番線(なかもず方面)側は固定式、2番線(千里中央方面)側は移動式です。
中改札と書きましたが正確には3つの改札に分かれています。中北東改札は固定式、中北西改札は据え置き式です。
中南改札は1番線(なかもず方面)側は移動式、2番線(千里中央方面)側は据え置き式です。
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