「いくつ分かる?」シリーズ第12弾です!
大阪は「水の都」とも呼ばれるほど河川が多く、江戸時代には「江戸の八百八町」「京都の八百八寺」と並んで、「浪華の八百八橋」と呼ばれた程に、大阪は橋が多く架けられている街です。
今でも大阪の街に橋は多いですが、かつてはもっと多くの橋があったそうです。
さて、鉄道の話に移ります。
鉄道の駅名は主に土地の名前に由来されます。さらに水の都大阪では橋の名前に由来することも多いです。
そこで今回は、駅名に「橋」が含まれる大阪メトロの駅と、その駅名の由来となった橋をご紹介します!
みなさんはいくつ思い浮かびますか!
では行きますよ!心の準備ができたら次ページへ!
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